北投石　ラジウムボール　10個

北投石とは
台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では秋田県の玉川温泉が
唯一の産地として知られています。北投石は鉛を含む重晶石（硫酸バリウム）
の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。
ラジウム鉱石とは、地底中に天然放射線 を放出する放射線鉱石で人体深部
への治療法として多大な効果を有することが広く認められています。
旺盛な活力が抵抗力の増進に直結し、各種疾患に最も根本的な治療法となる
また、北投石から放出されるマイナスイオンは、
ストレスや肉体疲労を癒す効果が高いと言われ
【同じ重さなら金塊の1万倍の価値がある】や【医者いらずの薬石】
とも言われています。

北投石はラジウムを含むため、ホルミシス効果によって健康に良い「医者いらず」の石と言われ、またマイナスイオンを発生させるとしてたびたびメディアでも紹介されています。


※学術上、貴重なものとして特別天然記念物に指定され保護されています。

北投石のパワー
北投石の微量の放射性ラジウムは
健康に害はなく、むしろ健康の向上を
促します。北投石の特徴である3つの
エネルギー、すなわち「マイナスイオン」、
「遠赤外線」、「微量の放射性ラジウム」は、
血液の浄化、細胞の活性化、免疫力を
高める、血液循環を良くする、自律神経を
整える、という五つの力を持っています。

ラジウムは、人体細胞に大きな活力を与え、
病原菌を殺し、難病を治すとともに、健康
促進に大いに役立つと言われています。

また、北投石から放出されるマイナスイオンは、ストレスや肉体疲労を癒す
効果が高く、人体の健康維持をサポートします。
マイナスイオン効果が酸化した血液や細胞を還元、健全化します。
その結果、免疫機能が向上し、病気の予防、老化防止、肝機能の改善に
役立ち、心が落ち着き、気持ちが穏やかになります。

日常生活で受ける放射線の量を表す際には、シーベルトの1,000分の１であるミリシーベルトや、
100万分の１であるマイクロシーベルトを使うことがほとんどです。

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